mixiユーザー(id:18497350)

2021年08月11日08:09

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(続）ロータスヨーロッパ オルタプーリーとベルトの交換の巻っき〜

何度か続いているヨーロッパのハイパワーオルタネーターに装備するプーリーと
ベルトに関する改修作業なのだが、良き友人たちからのサプライを受けて幾度
となくインプルーブドを繰り返して来たのだが......
今回は鋳物製でV溝をカムプーリーに合わせた「白のスペシャルプーリー」へと
装備替えする運びとなったので記録としてmixiへも残しておく事にしたペンー（長音記号１）

なぜまた装備替えかというと、e-ACを作動させる事によりハイパワーオルタが作動
すると、オルタにかなり負荷がかかり回転が重くなる事によりDoragon-Cryが発生
するという事象が解消されないからなのであるがく〜（落胆した顔）
左の写真が今回交換する「白のスペシャルプーリー」で鋳物製であるボケーっとした顔
.....なぜ鋳物exclamation & questionという事なかれ、確かにアルミ製に比べると質量があり回転
エネルギー的には不利ではあるのだが、レースをするわけでは無いのでその不利分は
Doragon-Cryが解消されれば完全に無視し得ると考えているのである手（パー）
ベルトは1295Ｔが写っているが、もうワンサイズアップの1300Ｔを装備したレンチ

まん中の写真はナットのスリップの兆候を知るために入れたスリップマークで、
ちょっとシツコイようにも見えるのだが、静止時にマークが見えなかった事例が
有ったので仕方がない考えてる顔
ココが緩むとエンジンのヘッドブロックと接触して大変な事になるからねっげっそり

右の写真は猛烈に暑い中で汗をダラダラ流しながら1時間.....
装備替えを行い試運転を行っているところの画で、全てが正常作動で良かったぁ〜
.....みたいなむふっ

きのうの通勤労働で+70�卅�行した感じではe-ACをバリバリ作動させて負荷を
ガンガン掛けたのだが全く異状なし指でOK
懸念したDoragon-Cryも全く発生しなかったのだが、もう+100�卍�度は慣らし
として考えて様子を診る事にしたJetcityなのであったウインク

おしまい。
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