去年の秋ごろからヨーロッパを止めているフロアーにシミができる事を確認
していたのだが、位置的に変な場所なので何のシミだか解らずにいたところ.....
去年の12月の車検時にショップのABちゃんから「右の燃料タンク底部にある
ドレーンボルトに燃料シミが有るよ」とのアドバイスを受け、あのフロアーの
シミの原因が解った次第
冬季は気温が低いので静電気や低温で気化せずに滞留するガスが危険なので、
作業は暖かく湿った季節になってから行うという事で増し締めをして経過観察
を行ってきて.....
やっと今日作業を行う事になった
作業自体は大した事ではないのだが、前述のようにリスクを伴うので専門の
ショップで行ってもらう事にしていたのである
左の写真は40数年頑張ってきたタンク底部のドレーンボルトの所の銅製の
ガスケット
まん中の写真はインスペクションミラー越しに見たタンク底部のドレーン
ボルトで、当分の間は漏れが無いか経過を観察していく事になる
.....で、一つ治ると次の不具合が出るという典型的な「自転車操業」
なのだが.....
今回は右の写真のようにe-ACを装備した時に交換した60A用のアンメーター
が逝かれたような雰囲気.....
なんだか追いつかんわぁ〜
おしまい。
ログインしてコメントを確認・投稿する