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2021年02月18日23:55

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コロナウイルスがCovid-2019でなければならなかった理由

PCR陽性者数が公表値の上では減って来ている一方で、新種も発覚するなど、まだまだ予断を許せないコロナ禍。このコロナで見逃せない情報が入って来た。

当初、中国の武漢にある、フランスの強力なバックアップで作られたBSL4(バイオセーフティレベル4)化学研究所から何らかの形で漏れた疑いが濃いとされて来た。ところが、こちらのサイトでは何とそれ以前からコロナは存在していた事を示唆する情報だった。▼

https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59169.html

自分はPCで見ているから閲覧出来るが、中にはガラホで御覧になっている為、開けない方に要約させて頂くと、既に8年前の2012年に中国で見つかっていた事を示唆する内容だ。

しかしながら、武漢でのロックダウン間際にロシアの科学アカデミーに知り合いがいる、日本語が達者なロシア人知人のソコロフさん(仮名)に伺ったところ、

「『大紀元』はPRC(中国)のサイトなのだから、当局が『この程度であれば、リークしても良い』というレベルしか出て来ないんじゃないかな。詳しく調べてみるよ。」

と言ってくれた。

待つこと、10日。ソコロフさんは驚愕の事実を配信してくれたのである。

「自分は一般の人がアクセスできない医学論文を見たところ、実際にはもっと前から見つかっていた事を掴んでいる。そこには既に何と

SARS-COV2ではなく、SARS-COV3

という言葉も出ていたんだ。この論文は2008年という記載がある。学者は7人いて、全て国籍は『PRC』だ(中国)。」

と述べていた。SARS-COV2は現在世界的に蔓延している新型コロナウイルスの事である。そもそもコロナはSARS-COV2が正式名称なのだから、本来は

SARS2(サーズツー)

と呼ぶべきなのである。にも拘らず、なぜCovid-19と呼んでいたのか、ずっと訝しんでいた。しかしその答えが漸く見つかった。既に2008年には見つかっていたのだから、どうしても別の病名で無ければならなかったのである。半年以上前から、既に2018年にはコロナは発覚していたという情報を個人的には掴んでいたが、まさか2008年にはあったとは・・・。

だとすれば、穿った見方をすれば、SARS3(SARS-COV3)がこれから流行する事も最早既定路線と云う事なのかもしれない。我々は製薬会社の実験台に過ぎないのだろうか。ワクチンを受けなければ、第三波、正体を掴んだ今となっては我々は「SARS3」と呼ぶのが正しいだろうが、それによって斃れてしまう。

しかし受ければ、身体がボロボロになる可能性はある。ソコロフさんにそのあたりをお聞きすると、鳴り物のコロナワクチン、意外にも・・・。

「これらの論文等を分析すると、何とも言えないが、5%から9%の副作用があるんじゃないか。まあ、SARSの名が冠されているから、SARSワクチンをベースに作られているのは間違いない。2008年は韓国でも生産されたが、副作用で身体がボロボロになって、製造中止に追い込まれたものもある。あの時よりはマシなっているとは思うけどね。」

自分が期待していたよりもずっと副作用が多い気がした。だから加藤官房長官は

「強制になるか、自主制になるか分からないが、もし自主制であれば、自分はしないと思う。」

と接種について答えていたのが印象深かった。

矢張り一筋縄ではいかないのは間違いないようだ。

最後まで御覧頂きまして、ありがとうございました。

(了)

Finally,special thanks to Mr.Sokolov.
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