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日記一覧

日本の古代は調べれば調べるほど、活発に外に繰り出した時代だったことが分かった。四方を海に囲まれ、資源の乏しい日本に住んでいた我々の祖先は海に活路を見出した。  今回このコーナーはそんな海に活路を見出して飛び出した、好奇心と冒険心豊かな我々の

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 2年前、間に合わせに履いたスタッドレスタイヤのグッドイヤーZEAが限界を迎えたので、このほどBSの最新スタッドレスタイヤであるVRXを新調することにした。国産最高級スタッドレスタイヤと評されるこのタイヤ、果たして、その実力は?東京のように

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【日本の政治家達のサラリーマン・OL化】関連のニュース:■自民議員の育休宣言に苦言=「歳費減らず違和感」―岡田民主代表(時事通信社 - 12月24日 17:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3775325  多分に政党の戦術としてこ

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「過去と未来とを鉄の扉で閉ざせ。日一日の枠の中で生きよ。」(デール・カーネギー、作家) 江戸時代のある話。 1人の若者が気持ちよさそうに寝ていた。そこへ大家さんがやって来て、説教を始めた。 「若い頃は、額に汗して働くものぞ。それなのにお主は

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日本の古代は調べれば調べるほど、活発に外に繰り出した時代だったことが分かった。四方を海に囲まれ、資源の乏しい日本に住んでいた我々の祖先は海に活路を見出した。  今回このコーナーはそんな海に活路を見出して飛び出した、好奇心と冒険心豊かな我々の

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日本の古代は調べれば調べるほど、活発に外に繰り出した時代だったことが分かった。四方を海に囲まれ、資源の乏しい日本に住んでいた我々の祖先は海に活路を見出した。  今回このコーナーはそんな海に活路を見出して飛び出した、好奇心と冒険心豊かな我々の

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「他人との比較を止めるならば、その時点から幸福は訪れる。」(ラッセル、イギリスの数学者、哲学者、核兵器廃絶運動家)  原題は『幸福の征服』といい、幸福は境遇や運命に左右されるものではなく、自ら行動したり、時には向き合って葛藤したりしながら獲

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「お金、手放す時以外何の役に立たない恩恵物。」(アンブローズ・ビアス、アメリカの作家) 安倍首相は2017年4月1日を以って、消費税を10%にすると公言した。戦争、大震災、リーマンショッククラスの経済動乱が起きない限り、としている。当初、公明

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 日本の古代は調べれば調べるほど、活発に外に繰り出した時代だったことが分かった。四方を海に囲まれ、資源の乏しい日本に住んでいた我々の祖先は海に活路を見出した。 今回このコーナーはそんな海に活路を見出して飛び出した、好奇心と冒険心豊かな我々の

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この過激なタイトルは自分の発言では無い。朴槿恵現・韓国大統領の父・朴正煕大統領である。なぜ自国の歴史をこのように侮蔑せねばならなかったのかについて韓国史を辿っているのがこのコーナーである。【先進国・半島国家が後進国の日本に圧倒したのは本当

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「口では同志と唱えても、心が一致しなかったら、同志も同志ではない。」(曹操、中国後漢末期の魏の国王) 「平和な時は能臣だが、ひとたび戦乱が起きれば乱世の奸雄となろう。」 曹操(155-220)は小説の『三国志』ではよく敵役として出て来る。若き日、

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「人間は危機にならない限り、現状に安住しようとする。」(ジャック・ウエルチ)  誰しも思う。自分の思い通りの人間になれたなら良いなあと。真の意味でそれが「自己実現」というのだろう。この意味で、我々凡人が真似したからといって、上手くいくとは限

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 この過激なタイトルは自分の発言では無い。朴槿恵現・韓国大統領の父・朴正煕大統領である。なぜ自国の歴史をこのように侮蔑せねばならなかったのかについて韓国史を辿っているのがこのコーナーである。■同姓同本の者の結婚はNGという習慣は本当に古代か

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この過激なタイトルは自分の発言では無い。朴槿恵現・韓国大統領の父・朴正煕大統領である。なぜ自国の歴史をこのように侮蔑せねばならなかったのかについて韓国史を辿っているのがこのコーナーである。■分子人類学から見る日韓中蒙の分類結果から・・・。 

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「取ろうとするならば、先ず与えよ。」(管仲、中国春秋時代の斉の宰相)  今の中国でも名宰相といえば、管仲が筆頭に上がる。彼が仕えた桓公は良く言えば無難な人物、悪く言えば凡庸だった。その彼にしても、時には歯に衣を着せぬ管仲の諫言に堪えて耳を傾

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「また、勝ちたり」(徳川家康、戦国武将)  聞きようによっては非常に鼻もちならない言葉に聞こえる。しかも天下統一を果たした人物とあっては。 しかし家康という人物は若い時は苦労の連続だった。彼の祖父の松平清康の時は一時期三河(今の愛知県東部)

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「心に咎めることがあれば、祈祷もかなわず。」(勝海舟、幕末〜明治の政治家)   ここでいう祈祷とは、祈りの力や神通力を指している。仏教の経典では心を鍛えていくと、神通力が得られるなどと書かれているものが多い。しかしそれは清らかに強く在り続け

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