■ストリートユースで経済性と安全性を考えた冬タイヤはコレ■ 肝心の下駄がどうなのかご報告するのを忘れていた。 11月24日に54年ぶりの降雪に東京は見舞われたが、折角の国産最高峰スタッドレスタイヤと評価されているブリジストンのブリザック
■賛否両論のハイブリッド■ 車検後、距離は伸び悩んでいる。寒いからではない。降雪対策であれば、国産スタッドレスの最高峰・BSのブリザック・VRXを履かせているから過信は禁物だが、関東甲信の雪ならば常識的に走れる。雪道はFR車ほど神経質にな
「前進する生命を頼みにし、折あるごとに自分を吟味することを忘れぬようにしたまえ」(ゲーテ、ドイツの文豪) この言の葉はゲーテの『文学論・美術論』から採った。中でもこの部分は、若い、これから詩人を目指そうという人たちに対する温かい助言である
【今も昔も同じではないか】 菅原道真は学問の神様として有名であるだけでなく、大宰府に流罪となり、そこで病を得て、憤死。その後、彼を左遷した人々に怨霊となり、壮絶な復讐を行なったことは有名だ。だが、それだけでは「天神」という称号を得られなかっ
■綱引き■ 先日、イギリスのテリーザ・メイ首相はEUからの離脱の方針について表明した。一言で言えば、EU諸国とは個別に貿易協定を結ぶことにし、移民問題ではイギリスはイギリス国民の意見を尊重して対処ししていくというものだった。この反応を受けた
「心賤しからざる時は、願いを好まず」(『名将言行録』) 今宵は上杉謙信(越後の戦国武将)の言の葉から採った。上杉謙信は戦国の世にあって、「義」を重んじた武将だった。義とは「公」という観念である。戦国の中にあって異端と言っても差し支えないか
■「大統領弾劾」の余波が日韓の雪解けを直撃する(ニューズウィーク日本版 - 01月19日 11:12)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=171&from=diary&id=4391506 ■朴政権お得意の自滅コ―スで後継者難■ 韓国政界が揺れに揺れている。朴槿恵大統領知
独財務相、IMF抜きのギリシャ支援を準備=ビルト紙http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4390650 ■ギリシャに対する態度が豹変した背景■ 数年前のギリシャ危機が勃発した際、ドイツのアンゲラ・メルケル首相は 「汗水たらした
踏み間違い暴走事故について考えるhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=4386071 ここのところ確かに高齢者ドライバーの暴走事故が増えている。ただその原因はひとつではないかもしれない。2つの「高齢者の事故」について見てみよ
日本企業の中国撤退「中国も損失を被るが、それ以上に日本の損失大」=中国報道http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=4382478 ■輸出入ではなく、ストック(財政)で見る「対中依存」の現実■ 中国への直接投資額を見ただけでは果た
トヨタ、ヴィッツをマイナーチェンジ。新たにハイブリッドグレードを設定(AUTOSPORT web - 01月12日 18:21)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=186&from=diary&id=4381608 〜アクアとの「共食い」にならなければ良いのだが〜 ■今更の感が拭えず■
「要害が領地を守るのではない。人間が守るのだ。」(明智光秀、戦国武将) 光秀は度々主君を変えた。一時期越前(今の福井県)の戦国武将、朝倉義景に居候をしていたことがある。義景は頻りに要害のある場所を尋ねる。 「お主ならば何処に城を築く積りか
■初詣はいつも「抜け駆け」■ 仕事柄、他人様が休んでいる時に働き、他人様が働いている時に遊ぶのが常である。このため、正月の賑わいというのは最早25年ほど前の記憶でしかない。それゆえ11月に予め済ませておき、正月の賑わいが終わる4日から旧正月
スズキ、スイフトをフルモデルチェンジ。1月4日から発売(AUTOSPORT web - 12月27日 11:11)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=186&from=diary&id=4360654 ■熾烈なコンパクトカー戦争、再び 2016年末までにデビューが噂されていたが、少し遅れ
「人は気兼ねなく自分自身に戻れるちょっとした隠れ家を持つ必要がある。1人きりになって初めて真の自由を知るからだ。」(モンテーニュ) 人生で最高の瞬間は時として1人きりの時に経験することがある。勿論再新再生を図るために長く隠遁生活を続ける
〜露骨な包囲網の中にあっても光る部分がある〜 ■タンク/ルーミー&ジャスティは他社から盗んだアクティヴさ、「出藍の誉れ」というべきか■ 話題はスズキ・スイフトだが、いずれmixiのニュースで報じられるはずだから、そのブログはまたの機会