アルミ製軽量運客々車の塗装作業 /ドイツ国鉄色編（その3）

穏やかな天気が予報されていて風も弱いとの情報から.....
中華コロナによる緊急事態宣言で移動の自粛要請が出ているのだが、車での移動と、
RBKで接触する人がいないとの前提で軽量運客々車の塗装を行いに蓮田RBKに妻と
出向いてきた

左の写真は、やはり穏やかな天候のなかアルミボディーに塗装前の脱脂作業を
行っているという画
エナメル塗料なので塗膜が厚いので敢えてサーフェーサー処理はしていないが
問題は無さそう

まん中の写真は少々写りが良すぎる感が有るが.....
とりあえず塗装完了の画
この塗装の時に畑のおじさんが草を燃やし始めて.....
ケムリと降る灰との戦いでアセアセと塗ったのだが.....
どうしてこのタイミングで燃やし始めるんだろうなぁ

右の写真は「車止め」を完成させた画で、「丸棒」部分もRBKに有った塗料で
塗装完了

あとは中華コロナの影響で「ウヤ」となってしまった第三日曜日に再度出向き
アルミ軽量運客々車の艤装を行い、その後「車止め」を設置しようとタクワン出る

おしまい。