Jetcityのロータスヨーロッパは2年前にACを装備して.....
既にその時に「スポーツカー」から軟弱な「スポーティーカー」へと成り下がっていたのだが.....
今回はエンジンの動力をパワーソースとして使うのではなく、電動コンプレッサーを使ったACへと進化させた
左の写真はe-AC装備に伴いエンジンルーム内のダブルプーリーがシングルに戻り、コンプレッサーが撤去され、それに伴って配管も無くなり「スッキリ」とした空間に戻った画
唯一、110Aの大出力オルタネーターが目を引く「走る発電所」という感じだ
まん中の写真はフロントトランクルーム内にACユニットが収まった関係でフタが付いた画で、そのフタも効率を上げるために銀色の断熱テープが貼られ、フタの内側は断熱材も装備されるに至った
右の写真はe-ACが装備され「進化」したヨーロッパ
さて、これから長期試験が始まる事になるのだが.....
どうなりますでしょうかぁ〜
おしまい(たぶんつづく)
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