自粛生活もすっかり板についてきた今日この頃。
つれづれなるまま、正座をしている、なんて、とんでもない人はいませんか?
富山の方言では、おちんちんかく、と言います。
富山の置き薬は有名ですね、そうふじ薬局です。
富山の方言では、正座をしろ、と言うことを、おちんちんかく、と言いますよ。
GOTOキャンペーンを、強盗キャンペーンと言うくらい笑った方言でした。
本日の東京の感染者 13人
方言への差別では?と言われるのも嫌なので、我が神奈川の恥部をさらけ出しましょう。
それは「保土ケ谷」
『保土ケ谷ものがたり』によると、「今の保土ケ谷二丁目から西の地域は、別名『元町』と呼ばれている。(中略)
その元町の地形が、ちょうど山に囲まれた凹地であって、そこで、凹地や低地のことを、『ホト』、なまって、『ホド』『ホゾ』などといわれるところから、谷間の凹地という意味で、『保土ケ谷』と名前がつけられた」とある。
谷地を遠くから眺めると、それがちょうど女性の下半身に見えたというのだろう。
なお、保土ケ谷の表記だが、かつては駅名が「程ケ谷」とされていたこともあったが、現在では「保土ケ谷」が公用となっている。
「ケ」は小文字ではなく、大文字が正しい。
たかがケと言えども、おろそかにしてはならない、保土ケ谷だけに。
とはいえ、保土ケ谷に住んでいる人はいい人ばかりなのは、言うまでもない。
「そんな、おちんちん かいとらんと、ひろげられ」
〜そんなにかしこまって正座しないで、足を崩しなさい
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