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2020年05月18日12:58

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アルコール類との相性

『EAV(Electro Acupuncture according to Dr.Voll)は大変面白い器械です。
EAVというのは、欧米でホメオパシイで薬の選定に使われている器械でドイツの医学者フォール博士が気というものを理解するために作った器械だそうです。

外部から微弱電流(1.25V)を体内に流し、それぞれの経絡から得られる電気エネルギーの
抵抗値によって身体の状態を分析します。
最も理想とされる気の状態の数値として、身体の電気抵抗値95,000オーム(Ω)=50に設定されています(50を中心とした48〜52は中庸の範囲)。
53以上は気の病、47以下は中庸を外れているとみます。

なにしろ目前で特定の物品との相性を数値よって提示されます。
出された数値は人体の各部位における電気抵抗値です。
50が理想的な数値としていますから、それとの比較によって自分自身の状態を知ることが出来ます。』 と書きました。

ここで信じがたい使い方を書いて置きます。
このEAVでは写真や紙に書いたモノでも測定できるるということです。

なつめやし焼酎
霧島高原ビール
マッコリ
麹の神様(ヘヤーローション)
アルコール77

上記の5点はカタログとを使いました。
信じがたい事ですがキッチリと数字で答えがでました。
なつめやし焼酎はほぼオール50の合格点。
マッコリと霧島高原ビールの2点は7項目中1点が合格点から外れた数値になりました。
日本人はアルコール類の消化酵素を持っていない人が多いからだそうです。

小麦粉の合わない方が増えているようですが、これは遺伝子組み替えからのようです。
大豆やなんかもそうなってくると味噌も醤油も取れない日本人が増えるかもしれません。

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