mixiユーザー(id:52013297)

2020年04月16日17:21

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笑えない話 2

小人閑居して悪事をなす。

老人閑居して家事をなす。

とは言え家事ばかりではなんなので、いま話題のセクキャバについて調べてみました。

今唯一のセクシーな楽しみと言えば、鶴光師匠のセクシーなじょなじょをTVで見ることか、大沢悠里さんの土曜日のゆうゆうワイドをラジオで聴くこと、と言うご同輩も多いと思いますが、風俗業界は日進月歩、小沢昭一さんの土耳古行進曲など歌って、いきを上げ、メイド喫茶は行ったことないが冥土喫茶には近々いく、などと自虐ネタをいっている場合ではありませんぞ、今回はセクキャバの心だぁ〜。

キャバクラも一度も行ったことがないので、事実かどうかわかりませんが、セクシーキャバクラと普通のキャバクラの違いは、ダウンタイムがある事、と説明があります。
ダウンタイムの語源はわかりませんが、昔はハッスルタイムといったそうです、これならなんとなくイメージ湧きますね。

その時間になると、女の子はお客さんの膝の上にのり、会話してくれるというサービスらしいです。
しかし、下半身へのタッチはダメという生殺しタイムのことみたいです。

これは明らかに濃厚接触ですねー。自粛対象です。

かの議員はこのかなり高い感染リスクを犯してまでも行きたかったのか、と思うと、男性の業、あさましさ、執念すら感じます。

恐るべし男性ホルモン!

やはり政治を司る議員たるもの、昔にもどり宦官にすべきでしょうかね。
そして、役所の人も羅切となり帰依した人のみ働くのがいいかもしれませんね。

こんな議員はコロナよりコロにかかってしまえば、もう行かなくなるだろうに。

※コロナより怖いコロ?※

1967年シンガポールで発生したコロは有名です。
予防接種を受けた豚の肉を食べると性器が縮んでしまうという噂が町を流れ、数百人単位の人がその不安と恐怖に取りつかれてしまいました。

1980年代、中国の海南島でコロが発生しました。
その地域では、狐の霊が男から性器を盗むという話が信じられるような文化があり、ある占い師の予言がきっかけとなり、狐の霊の噂が流れて、町から町へコロが集団発生しました。
性器が盗まれないように他の人に押さえてもらったり、器具を用いたりしている際に、負傷してしまう事がありました。

コロは中国、東南アジアで見られる文化依存症候群とされていますが、実は、アフリカやヨーロッパなど世界中で起きていました。
それには黒魔術など、その地域特有の風俗や文化の影響がある事が多いのですが、アメリカでは大麻中毒などの薬物中毒で見られる事があるそうです。
コロが生じる背景には、精神医学の大家であるフロイドが唱えた、男の子が持つ去勢不安のようなものが男性の心の奥底に根を下ろしているのでしょうか。

そして、コロは本人のみならず、周りの人を巻き込み、集団ヒステリーを起こしてしまう事があります。

コロという名前はマレー語で亀を意味する語に由来しています。

以上、コロ情報でした。


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