mixiユーザー(id:18497350)

2020年01月11日15:43

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アルミ製軽量運客々車の塗装作業(その3)

前回塗装作業を行う直前で塗料がスプレー缶のスタンドパイプ内で
固まってしまっていたために強制終了となった作業を本日行ったレンチ
朝からかなり冷えていたので、気温が上がらずあまりきれいな塗膜に
ならない事が予想されたのだが、北風が弱く乾燥した空気感だったので
決行した次第むふっ

左の写真は2輌ある運客々車のうち、1輌については塗装待ちだった
のだが、残るもう1輌を下地処理中の画ボケーっとした顔

真ん中の写真は「いよいよ塗装開始exclamation」の画手(チョキ)

右の写真は塗装完了して乾燥中の画で、この塗料は化学変化による
塗膜の硬化のようで、エナメルシンナー分が飛ぶまでにある程度の温度
と時間が必要なので日没までこのまま放置手(チョキ)

塗装の結果としては、やはり外気温が低すぎてあまりキレイな塗膜を形成
できなかったなぁがく〜(落胆した顔).....というところが本音なのだが、この時期の気温に
対しての設備は無いので妥当な処だろう考えてる顔

次は十分に乾燥、硬化した塗膜を確認後、艤装作業に入る事になる手(パー)

つづく。
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