前部標識灯の修理を実施

10月の蓮田RBKの定例運転会は夜間運転会付き
ここのところ忙しくてカマの手入れをする事なく推移してきていたのだが......
前部標識灯が点灯しないという状態が続いていたので雨の予報が有るが妻に手伝ってもらい
「球」の交換作業を行った
「球」が度々切れる原因はターボ発電機が出力する電圧と電流に起因する事はシロウトが
考えても明白なのだが、今回は少し雨が降り出した事も有って「突入電圧、電流」対策は
行わず、とりあえず「球」の交換を行うにとどめた

左の写真は見事に「銀色」に輝く問題の「球」
取り降ろした「球」をテスターで計測しても導通無し

真ん中の写真は度々球切れが発生するのでその都度電線が短くなってしまい、遂には
今回作業不能なくらいまで短くなってしまったので配線の継ぎ足しを行ったところの画

右の写真はめでたく作業終了の画で、凛々しく頼もしく見える前面なのだが、時間の関係で
ターボ発電機を作動させての作動試験は行っていないので夜間運転会での一発勝負
となる

ロータスヨーロッパの整備やカマの整備の時に妻が進んで手伝ってくれるので
作業がはかどる
今日も雨が降り出すギリギリのところで作業完了できたのはスキルを上げた妻のHELPが
有ったからこそだと感じている

さて夜間運転会.....楽しみである