海の日は小矢部での運転会に参加

身を寄せる日陰を求め、まるでジプシーの様に彷徨うが如く移動しなければならないほど猛烈に暑くなった小矢部
半ば恒例となった感がある「蓮田のクラブ員も参戦」の「海の日の運転会」が始まった

左の写真はまだみんな笑顔で余裕がある感じだが、朝から既に30数度という気温と共に表情はだんだんと険しくなるのである
こんなに猛烈に暑い中でボイラーを抱いて走るなんて「頭おかしいんじゃないか？」とは思うのだが.....やっぱりみんなアタマおかしい
あとから知ったのだが、ここ富山県では最高気温３７℃になったと今日の天気予報が言っていたそうで、「どうりでっていう感じ」だった

運行自体は順調で大きな不具合は無く、時々現れる小さな不具合と格闘しながらもこの猛烈に暑いなか大汗をかきながら、Ｈ田さんに至っては「氷嚢作戦」でロックアイスをナッパ服に潜ませて運行していた
この猛烈に暑い中、Ｎ川氏もきのうから運行されていてガンガン走り込む「あのバイタリティー」は見習わなければならないと感心させられた
ここ小矢部のクラブ員の皆さんも、猛烈に暑い中で運行を支えてくれたおかげで安全で楽しい走行ができたと感じた

まん中の写真はいつもの撮影スポットでいつものポーズで.....備忘録として

右の写真は「おまけ」

次回は９月恒例のミニSLフェスタ in 小矢部に参加で、通称「合格通知」を頂いているので今から楽しみなJetcityなのであった