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2018年05月06日22:07

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小矢部でのGW運転会後編

きょうは天候に恵まれ午前中は太陽が照り付けて消耗戦かと思わ
れたが、上空に薄雲がかかり心地よい乾いた「そよ風」も吹いて
絶好の運転会日和となった目がハート
遠征組で今日も残ったメンバーはJetccityと京都から来られている
Y木氏だけとなり、小矢部の新幹線も2編成出場したが「回送」扱い
になる事も無く充実した運行となった指でOK

左の写真は小矢部のレイアウトならではの緑の中を行くSカーブで、
昔北海道を旅していた時の「熊笹の中の原野を行く」という感じに
とても似ていて大好きなアングルだうまい!

まん中の写真も小矢部のレイアウトを代表する池の淵を巡る線区で、
ここもやはり北海道の東のコーストラインを行く感じに似ていて大好き
なアングルわーい(嬉しい顔)
しかしここは強い風が吹くと池越えの風が斜面を駆け登り、モロに
横風を受ける事になるので乗客の帽子などが飛ばされてバランスを
崩す可能性がある区間.....通過前に事前にアナウンスしておか
なければならず機関士、機関助手、そして車掌業務も熟さなけ
ればならないのでワークロードが増える所なのであるあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

右の写真は小矢部のクラブ員N島氏のJR九州の「ななつぼし」を
イメージした機関車で、縮尺は別にしてかなりの力作exclamation ×2
初期故障を克服したそうで、きょうは快調に運行されていたむふっ

かくして天候に恵まれた今回の運転会だったのだが、今この日記を
書いている闇の外は大粒の雨が降りだした模様exclamation
んんん〜セーフわーい(嬉しい顔)
田んぼのカエルたちの大合唱が心地よい疲れと共に眠気を誘う.....。

今回も期待を裏切らない楽しい小矢部運転会であった手(チョキ)
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