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2017年11月20日00:55

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蓮田RBK定例運転会に参加

朝は冷え込み北風も非常に強かったのだが、蓮田に到着した時には強い北風も止み暖かな朝日を浴びての羊蹄丸からの下船作業となったわーい(嬉しい顔)
今回の定例運転会もいつもと同様にC58277はヘビーデューティーさを見せてくれたのだが、4ヶ月振りの峠越えレイアウトでの運行となったために始めのうちは「感が冴えなく」、攻略はできるのだがなんだか今一つパッとしない感じだったバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
何度となく攻略していての答えとしては、空転をする機会が多い事から逆転機の引き上げ量(カットオフ)が少ない事という結論に達した考えてる顔
始めの運行時から引き上げ量はそれなりに取っていたのだが、加減弁を戻せは収まるのでそれでお茶を濁していたという「マヌケ機関士」の最たる者という事で備忘録と今後の戒めのために記録しておく事にしたちっ(怒った顔)

左の写真は深まる秋「晩秋」の井沼峠を颯爽と下るC58277目がハート
「くすの木坂」場内進行!「停車」!の喚呼腕時計
鉄橋を超えたらすぐに「くすの木坂」駅指でOK
井沼峠格闘のあとのホッと安らぐ駅である。

まん中の写真は昼休みの一コマ。
機関士C59さんが持ち込んだデキとハフ越しに蓮田第一機関区に憩うC58277グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
今回の昼休み中はカマ替え無しで、以前行なっていたマングローブ小丸炭を焚いて煙管の煤の除去と保火をさせたのだが、午前午後を走り切って美唄炭とインドネシア炭の混合炊きに於いて煙管の詰まり無し指でOK
今回この方法を復活させたのは最近のインドネシア炭の質の低下の懸念からのもので、美唄炭との混合炊きに於いての再検証をしたいという事だったのだが、蓮田のような勾配があるレイアウトではブラストが強い事も相まって有効のようだ手(チョキ)

右の写真はインディアンサマー.....気持ち良く晴れ渡った穏やかな天気のなかで日本の平和を慶びながら命の洗濯をするJetcityなのであった指でOK

今回も写真は機関士C59さんに撮って頂きました。
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