先日の深夜、仕事が終わっての帰り道でピカピカなトラックが信号待ちで後ろに停まった。
Jetcity1972はいつもこのような機会を捉えてバックの電装系の作動点検をするのだが....。
ブレーキを踏んでもピカピカなトラックが赤くならない.....??
そういえば以前から普通にブレーキを踏んだだけではブレーキランプが点灯しない事を思い出し.....
もう少し強くブレーキペダルを踏んでみたのだが状況変わらず
あぁ〜ブレーキランプの回路逝っちゃったんだなぁ.....と悟る
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ヒューズ切れてないから、まずはタマ切れてないか確認だな
まん中の写真はプレッシャースイッチ.....ブレーキ踏んでもテスター反応せず
接点をきれいにしてもダメなのでスイッチ逝ったな
という事で近い内に川崎のショップで診てもらおう。
次はライセンス灯なのだが、普通のフィラメントタイプなのだがメチャクチャ明るい
ここはそんなに明るいと旧車としてダメでしょ!
.....という事でバラしてみたら28W球が入っている
チンスポイラー上に付けてあった車幅灯を撤去して少しはオルタネーターの負荷を軽減させていたのだが.....。
ライセンス灯に28W球が2個も付いているのはバランスが悪い
本当はLED化して消費電力を思いっきり下げたかったのだが、白色光がミスマッチでチグハグかなぁ.....。
.....と思っていたらG18口金用のLEDを見つけきれず24V用だがフィラメント球の12Wを発見
右の写真はホワ〜ンと光り、なんとなく哀愁を帯びる感じが旧車らしくなってお気に入り(悦)⇐⇐ ヘッドライトはLEDですが
今日の作業は一人ではできないので、力仕事でもなかったのでネコの手(妻)も動員しての作業なのでした。
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