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2017年06月02日19:01

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ヒヤリハットの法則

ヒヤリハットの法則というのがあります。
また名をハインリッヒの法則ともいいます。

「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)があるとされる。

重大災害の防止のためには、事故や災害の発生が予測されたヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要である。('ウイキペデア)」

最近勘違いやら錯覚やらが増えたように感じています。
ある雑誌の5月号を中央図書館から借りた。
同時に同じ雑誌の3月号を東口図書館から借りた。

この3月号を中央図書館に返却している。
一元管理されていて制度的には間違いではない。

3月号返却の時、「もう一冊あるでしょう」
「はい6月号があります」
ここでも勘違いである。6月号ではなく5月号だった。
6月号ハ6/7以降でないと貸し出されない。

「期限過ぎていますから返却してください。」
「どの位過ぎていますか}
「1週間くらいです」
見ると3週間も過ぎていた。

些細なことであるが、4つも間違えている。
これが増えるほどに大きな錯覚・勘違いにつながりそうである。
事故につながるようなことではないが、記憶力の低下かららしい。
用心しなければなるまい。

この雑誌は「致知」誌である。
川島隆太・斉藤孝両先生の対談が掲載されいます。

脳が活性化します
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-4390.html
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-4393.html

お腹から大きな声をだしていると明るく楽しくなってきます。
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