mixiユーザー(id:18497350)

2016年12月01日11:49

278 view

スハフ42に装備する椅子の塗装作業

表題の椅子を塗装してみたのだが、今回は入り組んだところが多いので「マスキングゾル」なるものを用いて塗ってみたむふっ
結果からすると大失敗がまん顔
今回使ってみた「マスキングゾル」はシッカリとマスキングしてくれたのだが、まん中の写真の画の様に不要な部分をデザインナイフで切り取る作業が思いの外大変で、マスキングする時のみならず塗装後の剥がし作業にも時間がかかり、更に塗装したところもマスキングを剥がしている最中に手が触れて剥がれてしまうという散々な感じになってしまったバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
今回使ったマスキングゾルの主な用途はプラモデルなどで、特にその効果を発揮するところは戦闘機のキャノピーの窓枠など細かい所の表現をする時に使う物のようだ考えてる顔

その他にも気に入らない所が有り、それはその塗色なのだが、ものの資料によるとこの椅子のモケット部分(座面、背ずり)は「青15号」となっていたと思いそれで吹いてみたのだが.......かなり濃い色でイメージとはかなりかけ離れているがく〜(落胆した顔)
これをそのままスハフの客室に装備すると室内が暗く感じるのでデフォルメしてでも「少し明るい青色」で塗装し直そうか現在悩んでいるところなのである天秤座

一脚マスキングするのに15分くらい掛かり、数も沢山あり途中からチェンジマインドする事ができないので大いに悩みモチベーションの維持に苦労するJetcityなのであったリサイクル
3 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年12月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031