mixiユーザー(id:18497350)

2016年07月14日02:18

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ロータスヨーロッパ復活整備　（備忘録その弐）

さてさて今回は衝撃的な画像を備忘録に載せる事になるのだが、左の写真に写っているのは右前輪が収まるタイヤハウス内の画像で、ウイッシュボーンやステアリングブーツなどと共に「幽霊」のようにその存在を隠すが如く白くボンヤリ？と写し出されているもの.......そう、ブレーキのマスターシリンダーなのだぁげっそり
永らく心のビタミンとして保管している内に、アルミでできているマスターシリンダーがコロージョン（鉄でいうところの錆です）でボロボロになっているところの画なのでした冷や汗

今回は足回りの内のブレーキ関係をショップと協議したのだが、やはり安全に走るためにはブレーキがシッカリしていないと全く話にならないので交換する事にした⇐　って当然だよな考えてる顔

その他にブレーキ系統で行う作業としては.....
�．螢筌屮譟璽�シリンダーの交換
�▲侫蹈鵐肇屮譟璽�のキャリパーのオーバーホール
��ブレーキホースのステンメッシュ化

以上で、
ブレーキ配管のラインは使えるとの事わーい（嬉しい顔）
右の写真のフロントブレーキディスクは、かなり錆びているがまだ働けるのではないかと思うので協議中目

ロータスヨーロッパ整備作業備忘録　その弐......徒然なるままに。
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