一港工場長と花月園にHOのDCC運転を行いに行く事に決まった
KATOのキハ58をサウンド化したので編成反対側の先頭車もDCC化してテール/ヘッド共に点灯できる様に作業をする事にし、DCCフレンドリーFL12先頭車用デコーダーを購入、改造後に取り付ける手はずだったのだがスッカリ忘れ.........
その代替として急遽手持ちのあったDH163デコーダーを用意したのだが、これが何と大きくて車体内に格納するスペースを確保できず断念した
←挫折クラブでは一般的な事象です
以後は仕事が連続しているので作業する時間が確保できないのでスッパリっ
と諦めて、かなり以前に購入してあったLED室内灯を取り付けて今回はお茶を濁す事にした
KATOの室内灯の設置もなかなかナメタもんでは無く、説明書通りにはいかないし、レンズもシッカリ観察しないと初めはなかなか上手く行かない
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今回のキハ58は九州内急行列車「えびの号」をイメージしたのだが、編成や塗色(たしか急行色に乗ったように覚えているのだが)、所属等々細かいところはヌキにして雰囲気を楽しむという事に徹する
20数年前に熊本に転勤で住んでいた頃に数回宮崎まで乗った事が有るのだが、海有り山有り田園有りで沿線の風景は変化に富みとても楽しかったのだが、いかんせん足が遅かった
今回はとりあえずDCC化した車輌の内「音が出る車輌」をメインに楽しもうと思っているので、KATOのキハ58をメインに天賞堂のC622、KATOのDD51は持ち込もうと思っている
左の写真は組み込みを断念したDH163
まん中の写真はキロとキハの妻面
右の写真は「急行えびの」をイメージした編成
少し時間が余ってしまったのだが.......妻が買い物に付き合ってくださいと.......行ってきまぁぁぁ〜す
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