先日態々(書留と速達で)申請した介護福祉士実技試験免除講習書類が『署名が一ヶ所抜けていた』と返送されてきた…確かに抜かったのは私だし致し方無いのだが、手続等の煩雑さには閉口する。
第一に、その署名は要るのだろうか…国家試験に絡む事故、必須なのだろうが、書類を複数枚にする理由にはならない。
万一それ故に受講出来ぬとして『受講料の返還には応じない』とすれば、どう対処する心算なのだろう…米国の稚拙な訴訟社会に毒されて、無駄な手順を置き過ぎていないだろうか?
其さえ完徹出来ず不平を声高に言う者には半端な超法規的措置を執って恥じぬ吏卒が多過ぎぬか、と鬱憤を吐露して今夜は就寝する。
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