最近では珍しく平穏な夜勤時間が流れている…業務的にやらねばならぬ事も略片付き、眠気を祓う為もあって、介護支援専門員の教本を繙く。　件の本はコロナ前の出版だが、法改正や統計的数値の変化はあろうが、内容に差は殆ど無い筈で、今秋の試験にも充分足

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　最近では珍しく平穏な夜勤時間が流れている…業務的にやらねばならぬ事も略片付き、眠気を祓う為もあって、介護支援専門員の教本を繙く。　件の本はコロナ前の出版だが、法改正や統計的数値の変化はあろうが、内容に差は殆ど無い筈で、今秋の試験にも充分足

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　病院の将来性の無さから、旧知に話をした処、『それならウチに来ますか？』との誘いを受ける。取り敢えず詳細を聴くべく昨夕会ったのだが、彼の所は（現職と比して）年百萬剰り減る事になる。　『副業としてでも経験を積みますか？』とも言ってくれたが、現

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　無為に過ごす休みにも倦んできた今日この頃…どうも心理学への興味は尽きていないらしい。　無論、社会現勢への関心は、他の数多の科学分野へのそれを凌いで大きいが、それを置けば怠惰な空気は重く熨掛かった儘で心を塞いでいる。　それでも春は全てを少し

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　愈々明日から《夜勤専従》様の勤務が始まる…以前は略夜勤許りでも凌いでいたが、矢張り寄る年波であろうか。少なからず不安ではある。　

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　寒の戻りが厳しく、職業的都合から検温をする私的に漸く36℃台に回復したものが35℃を切る勢いで下がる中、関東では染井吉野の開花を嬉しげに喧伝している。翻って家人達は花粉症に閉口しているのを見つつ私の洟が果たして件の処為か急激な冷え込みと疲れ故

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　「全ての禁じられた術と邪信と魔術の書」の倭訳本を購入…先月《密林》で発注するも、不在票を入れられず返送され配達されなかったもの。　稀に起こり得ると（顧客対応頁に）はあり、数十年前にも問屋を通して注文したものが事故や事件に絡んで届かぬ事は儘

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　珍しく用事の無い休日…少し遅く起きて麺麭を食べてた後炬燵で紅茶の残りを啜りつつ菓子を囓ったり溜まった録画を消化する。　外は初夏の暖かさとは聞いているが、私的には未だ充分な潜熱に至っておらぬのだろう。　昼も過ぎたので緑茶を淹れるとしようか。

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　躯調が若干持ち直したのと、電網内で資格試験を検索したのとで多少気も晴れた様で、取り敢えず「ファシリティマネージャー資格」教本を他数冊と共に《密林》で発注する。最近の通俗なのか再配達をせずに無頓着に玄関前に放置されたり、前回は不在票を置かぬ

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　夜勤の疲労からか気温日較差故かは判らぬが、躯調不良はが続いている…寒気は取り敢えず治まったものの、脊柱の軋みや消化器官の不具合は“痛み”として顕われている。　就中、言い難い焦燥感は、疲れている筈の躯骸を横たえてさえ眠りを齎さない。幸い明日

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　天気予報の最高気温は20℃に届こうかと言う程ではあるが、潜熱顕熱の差や比熱を鑑みるに私的には未だ充分で否い。陳者、「暑さ」「寒さ」は主観であり、外気の暖かさは翻って躯骸の冷たさを認識する刻となる。　特に夜勤明けで免疫機能の落ち込んでいる今等

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　無気力に苛まれ続けている中、本の山から引っ張り出してきたのは「公害防止管理者」の教本…取り留めなく地球環境が気になる昨今にあって、手慰むには丁度好いかも知れない。　思えば弥生も中旬に垂んとしている…放送大学要綱も見ておかねばならないし、他

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