若い頃は「吐く迄飲む」事もあったが、最近は躯調も解ってきたのでその様な失態は無くなっていた…が、昨夜は久し振りに阻喪してしまった(自嘲) 唐突に目が回り、気付いた刻にはもうどうにもならない域に至っていた。 寒さに極端に弱い私的には、急激な
相変わらずの倦怠感だが、最近のTVでは不安を煽る(或いは注意喚起の)番組が隆盛している…些細な不注意から深刻な事態を齎すのは事実だが、関東系製作にあって果して真意は何処にあるのか。 政府は『病院には来るな…でも健康で(施設には入らず)死ぬ迄
増税に対応する為、久し振りに余業に臨む…が、休む事に慣らされた躯骸(と精神)には存外負担が大きい。 それでも(特に最近の支出増加は)財務状況の悪化を引き起こして如何ともし難く、一日壱萬圓の副収入は諦め切れない。 取り敢えず明日の様子を見て
公共料金の滞納から配送停止迄の猶予が『水道は(生命維持に必須故に)数ヶ月待って貰える』と、昔は言っていたが、最近は『電気が止まると(給水喞筒も止まるので)水道も止まる』高層集合住宅隆盛の折、優先順位が変わってきている様である。 それを踏ま
激甚災害となるだろう今度の颱風災害だが、記録的短時間降水量とは雖も幾つもの水壩で『緊急放水』が行われている。 決壊しては元も無いとしても、下流で『反乱危険水位』になっているのが判っていて尚行われるのは犯罪的に思う。 『過去に経験した
警戒はしていたが堺は実害無く終わった様で、警報も解除された。 肩透かしとも思えたが、関東は大変らしくTVは番組を変更して速報を流していた。 一日庵に籠っていたので躯骸は錆び付くし倦怠感は募ったが、今度もどうにかやり過ごせたのと散財せずに済ん
外縁の小物を屋内に仕舞い込み、取り敢えず備えを済ませたものの、堺は風も無い静かな夜…先刻から弱い雨は降ってきたが『風颱風』には程遠い。 昨年の被害が無ければ計画運休等を唯迷惑に思うだけだろうが、実際に停電や倒木での道路封鎖を経験していると
私的には募金活動の偽善性と非効率性から拘らぬ様にしてきたのだが、昨日は駅前でのものに(衝動的に)財布にある硬貨を全て放り込んでしまった。 紙幣は残ったものの、倹約している今は少なからず後悔している(嘆息) してしまったものは致し方無い…今