恒例の会費制強制参加新年会も無事終わった…当初は『撮影録音禁止』を馬鹿らしく思っていたが、長が理念を失念していたのをみるに正当な要求であったと言わざるを得ない。　まぁ部外者に作らせたものを覚えていられる筈も否く、演説者の年齢を鑑みれば、台

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　夜勤明けから動いていると、暦が判らなくなる刻がある…今朝も慌てて起き出して支度を始めると、家人に公休であるのを教えられた。　壁の月暦を見ても直ぐには納得出来ず、記憶を遡って漸く得心した。　得をしたのかどうか判らぬが、取り敢えず知人に報せて

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　先日、ボランティア協会の新年会に行ってきた。　滅多に合わぬ者に会ったり『永年活動表彰』を受けたりと楽しい酒宴であったが、十年活動していると、周りは古希になっている。　改めて見てみると、知ってはいても解ってはいなかったのだろう。　刻の無常を

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　この数年、御籤では大吉を引き続けてきたものの、西宮神社には『大福』なるものがあると言う…鑑みるに『大大吉』『大々吉』なるものもあるのを聞くに、己の運を良いと思い上がっていた事を知らされた様である。　正月には「凶」が取分け少なくされているの

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　漸く休日らしい日曜を過ごす…朝も気にせず寝坊して昼前から借畑に様子を見に行く。　存外湿気ていたのか枯株等が燃え切らず、半分程を次に残す事になったが、それでも大根と（秋に抜くのを忘れていた）馬鈴薯を収穫出来たし、玉葱に肥料をやれたので是であ

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　各地で暴風吹き荒れる中、ボランティアで利休屋敷跡椿井戸に行ってきた…建築物の合間で旋風に凍えつつ観光客を待つが、当然に来る筈も否い。　一緒に配置された者が偶々同期ででもあり、無駄話をしつつ時間を過ごして終わる。

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　夜勤入りの今日になって、漸くゆっくり出来ている。　予定的には昨日の日記の通りだが、数時間の休養は（短いが故に一入）区外に染み入る。　いざ、寝られるとなると眠れないもので、年末に勝ったものや図書館で借りたのを繙いている…それも休息の過ごし方

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