今日の勤務が《夜勤明け》であった為、早くも年内最終となった…実質、今日も半分休みの様なものなので、元日が勤務であったとしても特をした気になれる。 取り敢えず銀行廻りをして散髪に行く事にする。
十日間の自宅待機からの復帰初回は、大した失敗も無く凌ぐ事が出来た。無論、半分以上判らぬ事態にあったが、勤務の間に少しずつ馴染んでくるのも禁足期間を思えば楽しくさえある。 取り敢えずは社会復帰を果たしたので、日常に躯骸を馴らしてゆく事にしよ
暫く振りで《密林》で書籍を買う…私が来ない間に電頁書式が変わっていた様で少なからず混乱したが兎に角完遂する。 少し前に読んだ「物語 ウクライナの歴史」から『教会スラヴ語』なるものに興味が湧き、他のものと一緒に仕入れた「古代教会スラヴ語入門
漸く家人の自宅療養期間が明けた…私的待機は今暫く残っているが、取り敢えず『充分な対策の上での外出』は許容されるので買い物と銀行に行く事にする。
自宅待機の暇に飽かせて、数十年振りに障子張りをした…今の住居の先住者は障子に紙を貼っていなかったのを、目隠しと言うより防寒的に必要としていたが面倒で実行に移すのに一年を要した由(自嘲)
蟄居も一週間に垂んとしている…怠惰な生活にも倦んできたが、散歩に出るのは憚られる。それでもそろそろ気晴らしが必要で、買い出しに出る序でに幾つか所用を片付けておきたい。 孰れにせよ半分は過ぎた由。
国会では『旧統一教会被害者救済法案』の審議入りが大きく取り上げられている。『旧』と限定的表現が現行の『世界平和統一家庭連合』の扱いが曖昧だったり「努力配慮義務」である為、全く「規制」で否い許りか罰則規定の一切伴わない屑法であろう。 他に扱
蟄居二日目にして早くも耐え難い倦怠感に苛まれる…感染拡大抑止の為に極力籠もっているのが主因だが、「働きたくない」と言っていた事が嘘の様に職場が恋しく思われる。 退屈は人を殺すと言うのは、強ち真理かも知れない。