スハフ４２の室内灯を改修

４月のＲＢＫ運転会は３部制で、いつもの様に午前、午後と、それにプラスして夜間運転の部があるとの事で、前回の夜間運転会で室内の壁の色が強く出たスハフ４２の「蛍光灯色」に「電球色」の色味をもたせる改修作業を行ってみた
作業自体は簡単で、以前ＨＯゲージのＤＣＣ化改造の為に購入してあった絶縁テープが丁度良い色をしている様に感じたので、それを使いＬＥＤライトの連続レンズ部分に貼り付けたというだけだ
ＨＯゲージの室内灯も白色ＬＥＤにオレンジのレンズを取り付ける事により電球色を再現させているので、Ｊｅｔｃｉｔｙのスハフ４２もイイ感じになるのではないかと密かに期待している
スユとスハフ共にデッキ部分の天井には「電球色ＬＥＤ」を取り付けてあるのだが、装備後未だ夜間運転をしていないので４月の夜間運転でどうなるかも楽しみなところだ

左の画はスハフ４２に装備した５連白色ＬＥＤライトで、一緒に映っているテープが絶縁テープ

まん中の画は５連白色ＬＥＤ点灯状態

右の画は改修作業を終わったＬＥＤ照明と、改修前、改修後での色味の違いを比べてみたところ
結構イイ感じに光ってくれるのではないかと密かに期待するＪｅｔｃｉｔｙなのであった