お茶とインフルエンザ

流行るインフルエンザ、静岡のある中学校で生徒に緑茶を提供していた（TV報道）。
生徒は大きな自動給茶器から自由に飲める。以前に比べインフルエンザの罹病者が減ったと報告しています。

凍頂烏龍茶はカテキンが多いと言われます。紅茶はテアニンが含まれインフルエンザ予防に効果ありと言われます。

医薬品ではないので、てき面の効果などの期待は無理ですが、寒い冬に暖かいお茶で喉を潤し、身体を温め、水分を補給するのは良いことではないでしょうか。
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