国際標準化機構のISO規格が茶の木と定めているのは、中国種=チャイナとアッサム種だけ。なので茶の木は中国、アッサム、ハイブリッドの三種類になります。例えば日本のBENIFUKIはハイブリッド。優秀なハイブリッドを見つけ挿し木で増やすと同じ遺伝子を持つ苗
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茶の木は それ自身の木の花粉では受粉しないのをご存知でした?。他の木の花粉で受粉=他家受粉。なので種子は親の木と同じにならず、種子から茶の木を増やすと、少しづつ茶の木の特性が変わってしまうのではないかと心配があります。#グローバル紅茶 #トッ
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