今年の初めのDGの新譜で、人気急上昇中のユジャ・ワンが弾くラフマニノフのテーマアルバムから。ユジャ・ワンはちょっと前から日本国内でも演奏会があってか着目されていたようで、昨今ではNHKのテレビやFMでもその露出度が高まってきている。個人的にはDGというのもあって今まで聴く機会はなかった。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3980198
Sergei Rachmaninov
Rhapsody on a Theme of Paganini, Op. 43
Piano Concerto No. 2 in C minor, Op. 18
Yuja Wang (piano)
Mahler Chamber Orchestra/Claudio Abbado
ラフマニノフ:
・パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
・ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
ユジャ・ワン(ピアノ)
マーラー室内管弦楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
最初のパート、パガニーニ由来のコンチェルト風に編曲したオムニバスだが、ポップで楽しめる内容となっている。ユジャ・ワンという人の演奏は初めて聴くが、噂で聞くほど上手ではないという印象。技巧的にはかなり完成されたソリストだ。高速スケールも離散的な分散和音もかなりのピッチで正確にこなして行く。
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