ここのところnaiveの昨年リリースが続く。しかし粒揃いだった2010年のnaive盤の紹介もそろそろ終わりとなって来た。今回は世界初録音を二曲含む意欲的な録音だ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3886115
David Greilsammer plays Gershwin, Tansman & Boulanger
Tansman: Piano Concerto No.2
Boulanger, N: Fantasy for Piano and Orchestra
Gershwin: Rhapsody in Blue
David Greilsammer (piano)
Orchestre Philharmonique de Radio France, Steven Sloane
・タンスマン:ピアノ協奏曲第2番
・ナディア・ブーランジェ:ピアノと管弦楽のための幻想曲
・ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
デイヴィッド・グレイルザンマー(ピアノ)
フランス国立放送フィルハーモニー
スティーヴン・スローン(指揮)
いまや世界的なピアニストとしての地位を築こうとしているデイヴィッド・グレイルザンマーが、20世紀初頭の欧州とアメリカが音楽的に強く結び付けられた時代を礼賛し、ピアノ協奏曲系の三つの作品を弾いた。このディスクにはポーランド生まれの作曲家、アレクサンドル・タンスマンのPコン2番(世界初録音)、ガーシュインの不朽の名作ラプソディ・イン・ブルー、そしてナディア・ブーランジェ作曲で滅多に演奏されることのないピアノとオーケストラのためのファンタジーが収められている。オケはスティーヴン・スローン指揮のフランス国立放送フィルハーモニーである。
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