昨年の年末〜今年の年始は暦に恵まれず、カレンダー通りだと余り休みが取れないが、余っている年休が流れてしまう前にまとめて消化しようということでまだ休んでいる。今日はある電気のパーツを買いに秋葉原の千石電商まで出掛けた。一個40円のコネクタを二つ買うのに○○○円も交通費をかけて莫迦みたいだが、特殊な仕様ゆえ仕方ないか・・。通販でもよかったのであるがちょっと急ぐし・・。
で、帰りに昭和通側まで出て青島食堂を目指す。店に着いたのは14:00前くらいだったが遅めの昼食をとろうというサラリーマンでごった返していた。店内の長椅子に7名、店外にも5名の行列ができていた。寒かったがやむを得ず並ぶ。
店内へ入って券売機で買ったのは青島チャーシュー大盛。長椅子に腰掛けて尚も待つことトータルで30分位だっただろうか。直前に厨房より食券を見せるように促されて券面を掲げた。それを確認してから調理にかかるようであった。様子を見ていると、麺茹で釜に投入する生麺は精々で3〜4玉程度であり、そのため客の回転は決して速くはない。しかし着席すると殆ど待たずに麺がサーブされるのはよいことだ。
並々と注がれたスープには麺が見えないほどの乱切りチャーシューが散らされていてちょっと嬉しくなる。割と黒い色の熱々スープを掬って飲むと、これが思ったよりも塩分は濃くはなく懐かしく優しい味わいの鶏スープと生姜の風味が口に拡がる。一部では化調が強いとの話はあったが、個人的には許容できる範囲の添加と思われた。バランスよくて飲みやすく、それでいて滋味が一定水準以上感じられるので次の一掬いを誘って止まらなくなる絶妙さだ。
麺は細縮れで、比較的固めの茹で加減、穏やかな醤油ベースのスープをよく持ち上げてくれる麺だ。この麺はこのスープには非常に合っている。スープ、麺、そしてモモバラ混合部位のチャーシューと相俟ってラーメンを食べる幸せをしみじみ感じられる食感。付け合わせのほうれん草、ちゃきちゃきした細く固めのメンマ、刻み葱等が良い脇役を演じている。
噂に違わない美味しいラーメンであり、特に昨今のように身に沁みる寒さの日に啜るには絶好の一杯であった。
青島ラーメン 秋葉原店
東京都千代田区神田佐久間町3-20-1 大杉ビル
電話: 03-5820-0037
営業: 11:30〜15:00頃 夕方〜19:00
定休: 火曜
最寄: JR、メトロ日比谷線、つくばEXP 秋葉原 6分
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