昨日か一昨日のニュースだったと思う。
障害者だから、指が少ないから、今まで苦労したから・・、といった理由で応援をするつもりはない。
寧ろ、普通の人たち(健常者とも言うらしいが・・)と伍してピアノ演奏の素晴らしさを世に広めて欲しいと思っている。ピアノという楽器を演奏することは四肢が揃っていて五指が全て揃っている人たちの特権ではない。誰にだってピアノ演奏をする自由と権利はあるのだ。ただ、一定以上のパフォーマンスを得るうえでどの程度の労力を要するのであろうかという問題だと思う。しかし、それを贖うだけの努力の結果とあれば障害者だから・・、という枕詞を付けるのは失礼というものだろう。
(以下47ニュースから引用)
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障害の高校生、オケと共演 7本の指でピアノ協奏曲
生まれつき左手の指が2本しかない障害がありながらピアノを学んでいる高校3年生の小林夏衣さん(18)=東京都江戸川区=が3日、大阪市で大阪フィルハーモニー交響楽団と共演した。
小林さんは末端低形成症で左手が親指と小指しかないが、6歳からピアノを学び、2005年のピアノパラリンピックでは奨励賞を受賞。オーケストラとの共演は今回が初めてで、今後は大学に進学して作曲を学びたいという。
同交響楽団の大植英次音楽監督がテレビで見た小林さんの演奏に感銘を受け、現在大阪市で開催中の音楽祭「大阪クラシック」の一環で行われる演奏会に独奏者として招いた。
小林さんは、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番などを温かい音色と滑らかなタッチで演奏。舞台上からのあいさつで「障害は生まれつきなので、特に“乗り越える”というように考えたことはありません。ただ普通に、自然にやってきました」と述べ、満場の拍手を浴びた。
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