今日は快晴で暖かな一日だった。朝方の室内は少々冷えていたが、日が高くなるに連れて気温はどんどん上昇した。明日から富山へ帰郷するのでそのための買い物をしに横浜駅まで出た。買ったのはお土産のお菓子とiPod/携帯電話兼用のUSBバスパワー充電器だ。この充電器は家に一台あるが、今回帰郷するのは私一人ということでこれを持って行ってしまうと家族が使えなくなるのでもう一台買った。普段から鞄に入れておけばどこででも充電できて便利そう。
そのついでに前回食べて好感触だった浜虎へ再訪してきた。この店の自慢だという塩鶏そば(830円)の豪華バージョン=塩ネギ鶏そば(980円!)を注文。なかなかに豪勢な値段だ。但し味玉はデフォルトで付いている。
出て来た塩ネギ鶏そばは、ほぼ透き通った鶏の清湯スープがシンプルな旨味、ストレートな滋味を穏やかに主張するなかなか秀逸なラーメンだ。前回食べた醤そばが一般大衆受けし易い気軽な味付けなのに対してこの清湯スープは孤高の完成度というか作者のプライドをちらっと感じさせる凛とした風味を醸している。
麺は例によって中太の超縮れ麺であり、スープの持ち上げは絶妙。なぜか前回の醤そばのスープよりもこの鶏の清湯スープとの相性の方がよろしい気がした。固めで腰の強い茹で加減である。
トッピングは鶏チャーシューとホウレンソウ、歯応えの良いメンマ、海苔、刻み葱、味玉だが、特徴はもっさりと多量に盛られた白髪葱と全体に振りかけられた黒胡麻だ。
これだけ大量の葱と胡麻だとスープの味を変えてしまうのでは、との危惧を抱くが心配は全く無用。この清湯スープのコクは思った以上に個性的で支配力が強く、麺、鶏チャーシュー、メンマ、味玉、そしてこのじゃりじゃりと言う多量の白髪葱をも巧妙に結合させてしまうのだ。清湯でありながら白湯並みのコクと旨味を湛えたこのスープはなかなかのものだ。塩分はそれ程多くはなく且つまろやかな塩気で、恐らく良質の塩を用いているはずだ。
値も張るが、それに負けずなかなかに完成度の高い一品であった。
よい音楽を聴いて下さい! blogランキングへのご協力依頼:
こちらに行って赤いリンクまたはアイコンをポチッ! ヨロシクです!!
↓
http://musicarena.exblog.jp/
ログインしてコメントを確認・投稿する