mixiユーザー(id:3696997)

2008年11月24日15:41

25 view

【フード】西海@二ツ屋町

この界隈で数十年来営業している長崎チャンポン/皿うどんの名店。昼頃から小雨が降って来て寒かったが、何となく優しいあの味を賞味したくなり散歩がてら歩いて行ってきた。

この店の歴史は長く、固定客も多いためネット検索でも食べ歩き記などはいっぱい見つかる。普通のラーメンもやってはいるがラーメン専門店のクォリティ尺度で推し量ってはならない。やはりチャンポンと皿うどんこそがこの店の看板メニューなのだ。

店の構えはラーメン店でも中華屋でもなく、どちらかというと街の定食屋風か。名店とはいえ外観や店舗内の様子はお世辞にもお洒落とは言えず、また綺麗で清潔という範疇からも大きく外れている。とは言え、こちらのチャンポン/皿うどんはとりもなおさず美味しいのだ。長崎出身の知人も足繁く通っており、いわば地元と同じ雰囲気、風味、味なのだそうだ。

今日は休日。しかも店に着いたのは昼食の繁忙時間帯を過ぎていたのであるがカウンター2席、テーブル1つに空きがあるだけで残りの席は全部埋まっていた。我々の入店直前に客2組が入れ替わりで出て行ったためで、つまりは満席だったということ。そういえばこの店、いつ来ても大体客がいっぱい入っていて下手すると店の前に並べられた長椅子に腰掛けて順番を待つ羽目になる。

家内は皿うどん・揚げ麺、私は皿うどん・柔らかい麺を頼んだ。ついでに外パリパリ中ジンワリの餃子を一枚、キリンのラガー大瓶も一本付けた。(麺メニューは前回時より50円値上がりしていた)

ま、取り立てて特徴がある訳ではないが、薄く煮出した白濁トンコツで様々な具材をクタクタに煮込み、旨味エキスを満遍なく溶かし出したカタクリ餡をたっぷりと麺に絡めて(揚げ麺はパリパリ麺の上にトロリと載せて)作る、普通と言えば普通の長崎皿うどんなのだ。リンガーハットのように鮮やかな化調を感じることは決してない、どこまでも穏やかで滋味溢れる優しい長崎チャンポン風味なのだ。この味、いつも食べたいと言うことではないが、不思議と暫く経つとジワジワと食べたくなってくるのであって、そういった客の心を掴んでリピートさせる横浜で食べられる本格長崎チャンポン/皿うどんであった。あー、旨かった。
0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2008年11月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30