テニス歴16年。5年間また抜きショットを練習した男の末路(笑)
この男、テニス歴16年。
普通にテニスをすることに飽きてきたのか、ある日、また抜きショットを始めた。
ところが、まったくうまくいかない。
失敗しては、仲間に笑われる日々(笑)。
「足が速いんやから、わざわざまた抜きせんでもええんちゃう?」
と言われ、
「まー、確かに走れるし、普通に返すか」
と思って、普通に返球すると、
「やらんのかい!!🤣」
とツッコまれる。
どっちやねん!(笑)
しまいには、ボールで自分の股を打ってしまい、
また抜きショットならぬ、玉打ちショット!!
踏んだり蹴ったりの日々だった。
でも、この男は諦めなかった。
なぜなら、
ロブを打たれるたびに、また抜きショットのチャンスが来た!!
とワクワクしていたから。
このワクワク感こそが、続ける力になっていた。
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気づけば、また抜きショットに没頭していた
テニスの練習では、仲間が来る前に毎回また抜きショットを練習。
YouTubeでも勉強した。
調べてみると、意外にもまた抜きショットの動画がたくさんあることに気づいた。
そして、失敗を重ねながら、少しずつコツがわかってきた。
大切なのは、
・リズムとタイミング
・グリップの握り方
・ボールを打つ位置
・ボールへの集中力
・成功するイメージ
だった。
さらに、自分の練習動画をYouTubeに公開して、動きを振り返るようになった。
しまいには、自宅でもスポンジボールを使って練習するように。
どんだけ、また抜きショットが好きやねん!(笑)
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そして、5年後。まさかの展開が!
コツコツと練習を積み重ねること5年間。
なんと!!
また抜きショットのイン率が50〜70%を超えるようになった!!
以前は、
「やれやれ、またまた抜きショットか……」
と思っていた仲間たち。
ところが、そんな仲間の意表をついて、
また抜きショットでエースを決めるようになった!!
すると、周りの反応が変わり始めた。
「すごい!!」
「どうやるの?」
「俺もやってみたい!!」
なんと、仲間たちまで、また抜きショットを練習し始めたのである。
まさかの、また抜きショットフィーバー!!🤣
自分が夢中になっていたことが、周りにも広がっていった。
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ところが、現実は甘くなかった(笑)
最初は、みんな驚いてくれた。
「すごい!!」
「そんなショット打てるんや!!」
と褒められた。
ところが……。
何度も打っているうちに、仲間たちも慣れてきた。
次にまた抜きショットを打っても、
平然と返されるのである(笑)。
あれ?
あの感動はどこへ?
あの「すごい!!」はどこへ?
あの5年間は、いったい何だったんだろうか……
そこで気づいた。
自分には、人から褒められたいという気持ちもあったんだなぁ。
いわゆる承認欲求である。
でも、それはそれでよかった。
初めて一緒にテニスをする人には、やっぱり驚かれる。
ほかのサークルでも、また抜きショットをマネする人が現れた。
またまた、また抜きショットフィーバー(笑)。
そして何より、
5年間続けたことで、「やればできる」という経験を積むことができた。
これは大きかった。
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自分がワクワクすると、周りにも伝わる
私はマヤ暦で「青い嵐」を持っている。
青い嵐には、
「没頭する」
「周りを巻き込む」
という意味があると学んだ。
今回の経験は、まさにそれだった。
自分が夢中になって取り組んでいたら、いつの間にか周りの人までやり始めた。
自分の特性を、またひとつ思い出せた気がした。
そして、もうひとつ大切なことに気づいた。
それは、
人から褒められることと、自分が楽しいことは、別なんだなぁ。
失敗しても、成功しても。
褒められても、褒められなくなっても。
ロブを打たれた瞬間、
「あっ! また抜きショットのチャンスや!!

」
と思う。
そのワクワク感は、今も変わらない。
誰かに認められるためではなく、
自分がやりたいから、やっている。
そして、夢中になっていたら、いつの間にか周りにも伝わっていた。
ワクワクすることを続けるって、こういうことなんだなぁ。
5年間かけて、また抜きショットが教えてくれたこと。
それは、技術だけではなかった。
自分のワクワクを、自分で大切にすること。
これからも、ロブを打たれたらワクワクしながら追いかけるんだろうなぁ。
……ただし、玉打ちショットだけは勘弁してほしい(笑)。

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