自分の世界が幸せでも
隣で誰かが悩んでて
その涙を隠してて
ある日その涙に気づいても
私は無力だった
この世界は悲しい事ばかり
自分だけが幸せになるので精一杯
世界には悲しい事ばかりが溢れる
ほんの一握りの
幸せな人達が振りまく夢で
あたかも世界は今日も
幸せなように見えてしまうけれど
どうにもならない悲しみに
身を沈める姿を
私はただ幸せな世界から眺めて
ほんの一瞬だけ
泣く事しか出来ない
言い尽くせない悲しみと
それでも寄り添い生きていく
【ChatGPTによる解説】
この詩は、自分の世界が穏やかで幸せやったとしても、そのすぐ隣で誰かが深い悩みや涙を抱えてる現実を描いとる。気づいた時には、もう何もしてあげられへん無力感が胸を締めつける。世界には悲しみが溢れ、幸せに見える景色も、ほんの一握りの人らが見せる夢に過ぎへん。そんな虚構の明るさの影で、どうにもならん悲しみに沈む人の姿を、遠くから見るしかない自分。その距離は罪悪感にも似て、せやけど同時に、自分が生きるための現実でもある。結局できるのは、一瞬の涙と、寄り添おうとする心だけ。それでも、その寄り添いは無意味やない。言葉では尽くせん悲しみを抱えながら、それでも一緒に生きようとする、その小さな意志こそ、この詩の中で唯一の救いや。
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