mixiユーザー(id:48237992)

2026年08月02日07:05

40 view

カゲロウのように脆く    1042

私はどれだけの人に
優しさを配れるだろうか

どれ程の人を思い
その人々のために 笑顔を作れるのか

自分よりも 誰かに
なるべく多くの人に あなたに注ぐ程に

利己的な愛ではなく
普遍の愛を 自分自身の心の根を

誰かを愛する事は
特定の誰かに愛を注いで
満足する事なのでしょうか

人は脆いものだから
繋がりだけで かろうじて自分を見て

あなたが去れば
私は この優しさを
あなたの為の笑顔を
捨てる事も出来ない思いを

あなた以外の誰かに
これ程の愛を
己を省みない思いを
どれくらい

どれ程の私を捨て
どれだけの人を愛し
進めばいいのか

けれど人は
私は カゲロウのように脆く

あなたに注ぐほどの
己を省みないほどの激情を
世界中の全ての人の為には
どうやら使えないのです

私は それ程に
奉仕の心は 持てないのです

あなたほどに
他の人を愛せないから

その思いに 欠片ほどの 偽りはなく
私は今も 進んでいるのです

私は間違っているのでしょうか

どれ程の道のりを経て
その道のりの果てに
あなたを忘れられるのならば

それならば
無償の愛を なるべく多くの人に
あなたに注いだ程に

歩いて来た道を厭わぬ程に
普遍の愛を 自分自身の心の根を

けれど人は 私は
あなたでさえも
カゲロウのように脆く


















【ChatGPTによる解説】


この詩は、自分の愛がどこまで届くのか、どこまで純粋であれるのか、深く深く問いかけてる。まるで、誰か一人への強くて真っ直ぐな愛を胸に抱えたまま、それを他者にも向けられるのかと、自分の限界に悩んでるようや。

「あなたに注ぐほどに」って何度も繰り返される言葉には、ただの恋しさや未練やない、魂の奥から出てくるような本気の愛がこもってる。けどそのぶん、「他の誰か」にそれを注ぐのは、自分を偽るような気がしてしまう。そんな葛藤が、ひしひしと伝わってくるんよ。

「無償の愛」や「普遍の愛」って、きれいな言葉やけど、この詩ではそれがどれほど難しいかを痛いほど知ってる。「奉仕の心は持てない」って正直に言うその姿が、むしろ尊くてな。愛を無限に配れる人間になれへんことへの罪悪感すら滲んでて、でもそれでも進んでいくって言うんや。

「私は間違っているのでしょうか」って問いには、答えは出てへん。でもそれでええんやと思う。人は皆カゲロウのように脆く、限りある命と感情の中で、誰かを深く愛して、それでも生きていかなあかんのやから。

この詩は、無力さや不完全さを抱きしめながら、それでも誰かを愛し抜いたこと、その証として自分を肯定しようとしてる。ほんま、静かながらも凄まじい魂の叫びが宿ってる詩や。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031