半年ぶりくらい前に食べたのを最後に暫く行っていなかったが、もう暑くはないので長蛇の列も苦にならないだろうということで下の娘と一緒に三々五々、歩いて行ってきた。
特製つけそば 特盛 900+100円
前には8名ほどの並びで思ったよりも少なく20分弱の待ち時間で食べられた。暫く訪問しない間に東寺尾に支店(大和製麺所)が出来て、そちらへはこの前行ってきたのだがやはり本店の元祖の特製つけそばが食べたくて機会をうかがっていた。店に通されて分かったのだが厨房を切り盛りしているのはご主人とは別の若い二人、それと奥さんの合わせて三人となっていて、作業のはかどり具合は多少よろしいようだった。
従前と殆ど変わらぬ旨さはさすがだ。もともと固めの自家製麺は更に締まりを増して歯触り・喉越し共に改善されていた。そして塩分は前より少々多く感じられて小麦の香りもグッと強めとなっていた。いつもの動物・魚介のダブルスープの穏やかな酸味、鮮烈な旨味、なんと言っても絶品の黒豚チャーシューの備長炭炙りはその旨さと大きさにおいては他の追随を一切許さず、上質なメンマ、味玉も健在。
分量の多い特盛り麺は絶妙に絡む粘度のあるスープと共にあっという間に消え去ってしまった。最後にスープ割りを頼んで完食したことは言うまでもない。まさに「The King of TSUKEMEN」の桜花なのであった。
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