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2007年02月24日14:05

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【オーディオ】CS7.2のインシュレータ 2

CS7.2はスパイク装着でフローリング床に設置しているが、床に傷が付くため、ジュラルミン製のスパイク受けを履かしている。そのため、グランカッサやコントラバスがボンと鳴るとその振動がダイレクトに床に伝わり低域が濁る。

またその振動は床を通じてリスナーの体をも振動させる。ちょっと大音量再生をすると部屋全体が地鳴りのような状態になり恐怖すら覚える。当然、再生音の方も全体的に混濁も認められ、しかも減衰に時間が掛かる。これがこの家を建てた時からずっと気になっていたのだが、eAR1001の成功を見た後、ひょっとしたらこのプヨプヨ素材はかなり有効な対策ではないかと考えた。

よっちゃんさんから、新インシュレータは中心部へ荷重がかかるようにしないと破壊されるとのことだったので、塩ビの円盤のセンターを出し、そこへスパイク受けを両面テープで貼り付けた。

新インシュレータの直径は60mm、スパイク受けは40mmである。直径60mmの紙の円盤をコンパスを使って作り、それを塩ビ側にあてがってセンターを出し、そのセンターにコンパスの針を立てて直径40mmの円を描いた。そこへピタリと収まるようにスパイク受けを貼り付けた。

スパイク受けは古いステレオサウンド誌を三冊重ねてCS7.2を微妙に浮かしながら取り外してはインシュレータに装着するという作業を繰り返していった。

そして試聴。いつもの定番 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=123577044&owner_id=3696997( http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006BGSM/250-7573641-5080238 ) これはパルシブな重低音がふんだんに入った難易度の高いソースだ。これを掛けると部屋じゅう地震の地鳴り状態になる。

「、、、、、、、」

わ! 振動が完璧にコントロールされている! フローリングは殆ど泣かないのである。凄い制振性能だ。音は、特に極低音再生時には激変と言って良いほど見違える分解能を見せつける。グランカッサやティンパニの革がどこにあるのか指が指せてしまう。

そうか! 今までは半分フローリングの音を聴いていたと言うことか・・。低音再生部、強奏部だけではなくピアニッシモのローレベル再現性も驚異的に改善されている。これは伏兵。それは全然期待していなかったので実に儲けものだ。

これに気を良くして次々に定番課題を掛けまくった。気が付いたら夜中の2時だった(^^ゞ 永年の悩みが解消されたことに一人で乾杯した。

よっちゃんさん、またまたやってくれました! 感謝します。

(了)
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