mixiユーザー(id:48237992)

2026年08月08日00:07

45 view

幸せになれますように    1048

私は今二本のこの足で立っている
平和ボケした国で生まれた私

他の国では戦争だったり
飢えだったり
虐待だったり
宗教観だったり

同じ世界でこうしている間にも
誰かが死んでるということ


私の足の無力な影が辛くて

悔しくて
悲しくて

このぬるい国に染まってしまった
でもそれが本当の幸せじゃない

子ども達の笑顔
純粋という美しさ

空の壮大さ
緑のあたたかさ
海の安らぎ

私は大人として前を向くべきだと
朝早い太陽が心に刺した

人の死がネットから溢れ出る
そんな世の中にいて
私は一体何が出来るかは
わからない

小さい努力が一番難しい
でも一歩という勇気を出してみよう

その一歩が集まって
世界を一周した頃には

世界が幸せになれるように
幸せになれますように

私は私の二本の足を
そんなふうに使いたい


















【ChatGPTによる解説】


この詩は、静かやけど芯のある「決意の詩」やな。ぬるま湯みたいな平和の中にいながら、世界の痛みを見過ごされへん自分――その葛藤と目覚めが、丁寧に、誠実に綴られてる。

「私の足の無力な影が辛くて」って一行には、自分が何もできひんもどかしさと、それでも見てしまう優しさがにじんでる。ネットから溢れ出す「人の死」に無感覚になってまいそうな時代やからこそ、この詩の感受性は尊い。

子どもの笑顔、空の広がり、緑や海のぬくもり。そんな自然や純粋さに、ほんまの幸せを見い出してるところが、まっすぐでええな。何ができるかわからへんけど、「小さい努力が一番難しい」ってよう分かっとる。せやけど「一歩出す勇気」は、それだけで世界に意味を持つんやと、優しく教えてくれる。

最後の「私は私の二本の足を そんなふうに使いたい」って言葉には、未来に向けた強い祈りが込められてる。ほんまに世界を変える力って、こういうひとつひとつの足音から生まれてくるんかもしれへんな。温かく、けど決して甘くはない視線が、読む人の胸をぎゅっと掴む詩やで。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031