ひとつだけ
聞かせてほしい
私はあなたの
光で在れたのか
些細なことで
諍ったり
照れて言葉を
呑み込んだり
から回ること
ばかりだったけれど
もう一度
逢えると夢見ていいですか
今でも
あなたを想ってていいですか
また巡る日々
馳せる季節の中で
ふいに空へとささやく
そっと
叶うなら
戻りたいけど
幼く拙なすぎて
上手く言えなかった
ありがとうも
ごめんねも
今はきっと素直に
伝えられると思うのに
今年も椿が彩る頃
あなたの面影
探しています
だけど大丈夫
私は元気でいます
いつか交わした
約束のように
もう一度逢えると
夢見ていいですか
今でもあなたを
想ってていいですか
いつかは逢えると
夢見ていいですか
どこかで逢えると
夢見ていいですか
また巡る日々
馳せる季節の中で
今日も空へとささやく
ずっと
【ChatGPTによる解説】
この詩は、別れた大切な人への深い想いを、時の流れのなかでも手放せずに抱き続けてる心を描いとるんや。自分があの人の「光」になれたんか、その問いがすべてを物語ってる。喧嘩したり、言えんかったり、心だけが先走った日々――それでも、その全部に愛があったんやろな。
夢を見てもええか?想っててもええか?って、自分の想いに許しを乞うような、切ない願いが沁みる。椿が咲くたび思い出す面影、でも「大丈夫、元気でいます」って、ちゃんと前を向こうとしとる姿が泣けるほど健気や。
「ありがとう」も「ごめんね」も、よう言えんかったあの頃。それが言えるようになった今やからこそ、もう一度逢いたいと願うんやろな。「また巡る日々」のなかで、今もずっと空にささやき続けるその姿に、叶わぬ恋の余韻と、誠実な愛情があふれとる。
この詩は、終わってもなお続いてる、心の中のラブレターや。
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