昨日、睡眠について少し書きましたが、今日はその続きです。
睡眠ってなぜ必要なんですか?睡眠って何のために有るんですか?
ショートスリーパーの人は睡眠時間がもったいないって思ってる人も多いです。睡眠の役割の一つに1日の活動で疲れた体を休める事です。多くの場合、眠いらなくても横に成ってるだけで肉体的疲労は回復するといいます。
一方、眠らないと絶対に回復しないものもあります。それが脳です。
1964年、高校生のランディーは断眠実験を開始し、目がさえてる時は通常時と同じで変わりなく生活してましたが、眠気が強くなると色々と症状が出てきました。
★2日目
目の焦点が定まらない
★3日目
気分が変わりやすくなり、吐き気がする
★4日目
集中力が落ち、幻覚が見える様になる。
★5日目
断続的に空想にふける。
★6日目
物を立体的に見る能力の低下。
ラットの実験では2〜4週間の断眠ですべてのラットが死に至ったという結果も有ります。
なので、睡眠は脳の機能回復にはとても重要なんです。
脳は全身のあらゆる情報を一手に処理する高度な臓器です。眠らずに酷使しつづけると、さまざまな不具合が出ます。睡眠によって定期的に休息させて機能回復する必要が有るんです。
成人男性の場合、脳の重さは体重のわずか2%ほどですが、エネルギーの消費は全体の約18%に達しています。脳はそれほど活発に活動するんです。なので、正しく機能を発揮してもらうために睡眠をとって脳を休ませることは大事なんです。
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