胎教シリーズ(^_^)(^_^)。今は殆ど無くなってしまったのだが、昔はどのレコード屋にも端の一角に胎教コーナーがあった
。その当時からライトクラシックというか、リチャード・クレイダーマンとかそんなのが並んでいたものだ。
長島伸子というソプラノ歌手をご存知だろうか? NHKの歌のお姉さんを暫くしていた。これも上の娘が生まれる前に胎教目的に購入したもの。既に廃盤で画像がないので携帯のカメラで撮ってみた。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000064GC2/503-2416567-2696701?v=glance&n=561956
これは現在聴いてみても、ひとこと、癒される。
長島伸子(S), ウィーン・リングEns., ウィーン・ムジークフェラインSQ, イェルク・デムス(p), ウィーンの森少年cho.
1. トロイメライ(シューマン)
2. 子守歌(シューベルト)
3. おやすみ坊や(トスティ)
4. 子守歌(ブラームス)
5. 我が母の教え給いし歌(ドヴォルザーク)
6. 子守歌(R.シュトラウス)
7. 子守歌(モーツァルト)
8. アイルランドの子守歌(民謡)
9. 眠りの精(ブラームス)
10. 眠りの精~夕べの祈り(フンパーディンク)
11. 祈りながら(フォーレ)
12. ブラジル風バッハ第5番よりアリア(ヴィラ=ロボス)
13. アメイジング・グレイス(民謡)
14. トロイメライ(シューマン)=ピアノ演奏
ウィーン・リングEns., ウィーン・ムジークフェラインSQ,というのは、かのウィーンフィルの楽団員有志の事である。またイェルク・デムスはあの有名なデムスである。
まぁ、贅沢にして美しいアンサンブルとピアノだ。また長島伸子はソプラノではあるが、いわゆるコロラトューラではなく、我々日本人には馴染みのある透き通った真っ直ぐな「普通の唄い方」をする歌手なのだ。ライナーには映画監督・篠田三郎のコメントがあったが、まさに疲れ果てた大人の現代人のための子守歌が必要なのかも知れない。
(録音評)
レーベル: プラッツ、収録場所はウィーンの中規模ホールと川崎の洗足学園の音楽堂とのこと。プラッツというのは日本コロムビアのレーベルで、要するにDENON-PCMの直系である。すっきりとした日本的味わいの収録で実に爽やか。ソプラノが中央奥に密やかに定位する。 エンジニアの殆どは日本コロムビアの社員が担当した、純和風録音でなかなかに力が入った一品だ。
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