最近、認知症の患者さんが増えてます。増えてると言うか、前から多いと思うんですが、それを相談してくれる人が多くなりました。
で、ちょっと認知症の事に付いて書きますね!
認知症にはいくつか種類が有ります。中でも三大認知症と言われてるのが、
1)アルツハイマー型 50%
2)レビー小体型 20%
3)血管庄 15%
4)その他 15%
認知症は治らないと思ってる人が居ますが、治るタイプも有るんです。
★治るタイプ
正常圧水頭症 脳脊髄液が脳室に過剰にたまり、脳を圧迫してる
慢性硬膜下血庄 頭をぶつけて頭蓋骨と脳の間に血の固まりが出来て、ソレが脳を圧迫してる
他にもいくつか有りますが…
で、認知症の事に付いて説明しますね!
★アルツハイマー型認知症
物忘れから気づく事が多く、日常生活で出来ていた事がすこしずつ出来なくなってきます。新しいことが記憶できないし、時間や場所が分らなくなる事などが特徴です。また、物を盗られたと妄想したり徘徊などの症状が出る事があります。
家族への対応のポイントですが、否定しないで、本人の話をよく聞きましょう!
本人はすぐに忘れてしますので何度も同じ質問や行動を繰り返しますが、家族は介護する方はイライラしないで下さい。 『財布を盗られた!』 と妄想しても、本人にとっては現実なんです。盗んでないと反論しても通じません。
★レビー小体型認知症
実際にはいない人が見える『幻視』、眠ってる間に怒鳴ったり、奇声をあげたりする異常言動などの症状が目立ちます。また、手足の振るえ、小刻みに歩くなどパーキンソン症状が見られる事もあります。
家族への対応ポイントとしては、転倒に注意しましょう!筋肉や関節がこわばり、歩行が小刻みに成るため、つまずいたり転びやすくなります。
イスから立ち上がるときや階段が注意ですよ!
それと、食べ物が飲み込みにくくなります。唾液や食べ物が気管に入ってしまうことがあります。むせて吐き出せれば良いのですが吐き出せないと肺炎を起こしやすいです。
★血管性認知症
脳梗塞や脳出血などによって発生する認知症です、脳の場所や障害の程度によって症状が異なります。手足の麻痺など神経症状が起きることもあります。
家族の対応ポイントとしては、規則正しい生活習慣です。意欲がなくなって、日中の活動が少なくなって、不眠や昼夜逆転の原因になります。今までの規則正しい生活習慣を出来るだけ崩さないようにしてください。
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