大琳派展の帰り、人いきれで疲れ、また、昼食をとらずに鑑賞していたこともあり家族は皆お腹が空いたという。ということでどこかで腹ごしらえでもしようと言うことになった。
今日は非常に寒くて上野公園を抜けて広小路方面へ降りてきただけなのに体が冷える。で、それでは温かい蕎麦でも食べようと話していたら急に懐かしい店を思い出したので行ってみることに。うろ覚えだが丸井の脇を御徒町方面へ(昔は丸井ではなくて東武百貨店だった気がするのだが・・)少し行くと見覚えのあるいでたちの建物があった。そう、神田藪蕎麦から初めて暖簾分けされたという正統・老舗の「藪」なのだ。
夫婦は温かい天麩羅蕎麦、二女は寒いと言いながらも何故か山かけの笊蕎麦を頼んだ。ここは藪と称しているけれどその屋号から連想されるような黒くて太い蕎麦は出さない。上品でツルッとした白っぽい二八蕎麦は喉越しが良い。
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