永らく酷使して来た、iPod nanoの付属純正イヤフォンがいかれてきた。左側の高域が出なくなってきたのだ。理由は分からないが、どうもVnの人数が減ってきたと思ったら急に鼻つまみした時の声みたいになった。
・・・などと会社のカフェテリアで仲間とコーヒーを飲みながら立ち話をしていたら、そのうちの一人が使っていないイヤフォンを貸してくれるという。なんでも試聴して気に入り新品購入したのだが、カナル型(耳栓タイプ)の独特の圧迫感と良すぎる遮音特性が恐怖心をあおるとのことで使用するのはすぐにやめた、ということらしい。
貸してもらったのはETYMOTIC RESEARCHと言う会社
http://www.etymotic.com/ephp/epcomp.aspx のER6iという普及価格帯の製品だ。その筋では有名な千葉のサウンドハウスが取り扱う製品。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1162%5EER6i&gclid=CLTr-_KPvJYCFQOqbwody2LmLQ
マイミクのkagurazakaさんもETYMOTIC RESEARCH社の製品を取り扱われているが、こちらの方はもっとハイエンド指向の製品販売に注力されているようだ。
http://www.aedio.co.jp/new/html/pr-er4.htm
ETYMOTIC RESEARCH社はカナル型イヤフォンのみ製造販売する専業メーカーで、音楽関係や録音スタジオ系の人たちのシェアはUltimate Ears社に次いで多いようだ。
今週の初めからこれを使い始めたのだが、このときは低域が全く出て来なくて焦った。しかし暫く我慢して音楽を掛けているうちに徐々に出るようになってきた。しかしそれでも超低域は満足に出ていないようでグランカッサがタムタムくらいの大きさにしか聞こて来ない。
今日で三日目なのだがようやく聴ける音質になってきた。エージングのため、意識してマーラーの交響曲などレンジの広い大編成曲を掛けるようにしている。更に良い方向への変化に期待したいところ。
(続く)
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