以前に使っていたTHIEL CS1.6は、仕事の取引先の人に譲ることにした。この人、音楽ファンのナイスガイで奥さんと二人で西麻布のマンションに暮らす。スタイリッシュなCS1.6の居ずまいはお洒落なマンションのリビングにきっと溶け込むことであろう。
動作確認も兼ねてeAR1001に繋いで定番CDを何枚か掛けてみた。CS7.2と音色は殆ど同じであって殆ど区別がつかないハイスピードかつSmooth and Sweetな音だった。
30Hz前後の衝撃波はeAR1001のお陰でちゃんと聞こえる。無論、CS7.2が発する地獄の恐怖感こそないものの、これで十分じゃないか? と思わされる出来映えだ。デジタルアンプがある環境で手放すのはちょっと勿体なかったかな? たとえCS7.2がなくてもこれで十二分な音楽鑑賞が可能だし、殆ど不満もないレベルということを最後に改めて認識した次第だ。
さようなら、そしてありがとう! CS1.6
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