mixiユーザー(id:3696997)

2006年10月02日00:13

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【オーディオ】プチオフ@P邸

昨晩はWW氏と共にPさん邸でオフに参ってきた。

Pさんはここ数年、ずっとソニー製第一号CD/SACDプレーヤーであるSCD-1の音質改善に取り組んでおられたのだが、この度ようやく納得行く結果が得られたとのこと、楽しみに聴かせてもらった。

結論から言うと、素晴らしい出来映えであった。

以前からも何度も途中の成果をご披露頂いたのだが、結果論的には音色調整の割合が主だったわけで、実は今回は音色が云々という以前に音場再現にフォーカスが当たっていたご披露会であった。音色がどうのこうのより見た目(いや聴いた耳)のパースペクティヴが重要なのだと今更ながら思い知らされたオフ会であった。

今回は割と最近にリリースされた良質CD音源を中心に試聴ソフトを選んで持ち込ませて頂いたが(=古いアナログ音源のリマスター盤もあるが)、どれも安定した距離感とステージ再現性により無難に安心して楽しむことが出来た。

実に多くの音源を集中して掛けたもので、最後は結構心地よい疲労感と脱力感が全身を襲い、ちょっと虚脱症状に陥った。つまり、それ程音楽に入っていける透明度と解釈能力を備えた仕上がりだったということを物語っているのだ。

Pさんという優れた回路エンジニアが到達したCDPチューニング技法には脱帽するより方法がない。やはり名の通った製造メーカーの技術者の腕は凄いものである。

そして、やはり永年払拭出来ていなかった疑問が首をもたげる。そう、かの著名CDP/DACブランド達に数百万円投資することにはどういった意義があるのであろうか? 完成された製品として選べるCDPが殆どなくなってしまった昨今、機器選択に関してはまたまた考えさせられるオフ会であった。
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