mixiユーザー(id:3696997)

2006年09月20日16:07

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【時事】表向きの理由を作ったな・・

大手生保はこれ以上煙が充満する前に火種を消したい、そこで団信の提携解消をサラ金側に申し出た。それだと業界のメンツに関わるからサラ金側から自主的に断ることにしよう。

両者は、腹の底では存続して欲しいと願っているが「他人の生命の保険」は反社会的でモラル欠如、というのがバレてきた。双方にとっては美味しいのだが、これ以上はもうヤバイだろう、ということだ。

中小サラ金の多くは大手生命保険会社から運転資金を調達している。生保としては焦げ付きの可能性がある有リスク債権を作っているわけだが、その見返りとして団信(保険契約)を貢がせている(これが表沙汰になれば法令違反で摘発対象)のだ。

サラ金借入者の死亡率は他の健常群団より明らかに高いので危険保険料部分が極めて多額であることは想像に難くない。その高い保険料負担は全てグレーゾーン金利の上限ぎりぎりの部分を占めていて、この保険料負担を無くすれば安い金利で貸し出すことが可能となる。

しかし借入者の「生命」という担保が無くなるため貸出条件は急速に厳しくなり、借りられずに破綻する人が増えるという構図が見える。結局、借入者が自分自身で入った保険の自殺免責期間が満了するのを待って自殺、と、結果は同じだったりして・・。なんだか哀しい保険の使われ方だ。保険を発明した人から見れば本意ではないだろう。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=90270&media_id=4


◎借り手向け保険、廃止検討=社会的批判、コスト増受け−大手消費者金融
(時事通信社 - 09月20日 13:10)
 消費者金融が融資の際に借り手に生命保険をかけていた問題で、アイフルやプロミス、三洋信販などの大手消費者金融は20日までに、保険契約廃止の検討を始めた。借り手が自殺して保険金を借金返済に充てるケースが相次ぎ「命を担保にしている」と社会的批判が高まっていた上、契約手続きの事務コスト増大が見込まれることが背景にある。 

[時事通信社]



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