毎日質の高い睡眠をとるためには、よい睡眠をもたらす生活習慣を規則正しく送る事が大切です。
毎日、何時に寝て何時に起きたのか?日記に書くのは良いと思います。
そして快眠を取るための段取りを意識してほしいです。
まず、寝る前にはリラックスできるようにします。激しい音楽を聞いたり残酷な映像を見たりすると、興奮して頭がさえてしまうのでおススメしません。
入浴後すぐに布団に入るのもよくないです。
眠気と深部体温は深い関係にあるんです。深部体温は寝る前に1日で最も高くなり、そこから下がっていきます。その下がる時に眠気がおとずれます。
つまり、入浴で上がった深部体温が下がり始める前に布団に入ると、眠気を感じにくいんです。
ただし、入浴で深部体温をわざとあげることは、その後の深部体温を下げる効果を上げる事になり、スムーズな入眠のために効果的です。
この時、おススメするのがぬるめのお湯に長く浸かる事です。湯の温度が高いと深部体温は上がりやすいですが、身体が興奮して交感神経の活動が活発になります。
逆に、ぬるいお湯に長く浸かると、最初は活発に成った交感神経の活動が徐々におさまり、逆にリラックスして副交感神経の活動が優位になって行き、興奮を高めず深部体温を上げる事が出来ます。
なので、ウチでは39〜40度のお湯に15分以上浸かる事をおススメしてます。
ちなみに…
食べて直ぐに寝るのはおススメしません。消火活動が活発になり睡眠をさまたげます。しかも、胃で消化した物が食道に逆流する、逆流性食道炎に成りやすいです。
早くても食事から2〜3時間後、ある程度消化が進んでからお布団に入るのが理想的です。
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